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- Zoomのバーチャル背景
- Zoomのバーチャル背景です。情報シンポ2021 プレゼンテーションや参加時に、お使いください。
- オリジナル:https://aijisa.org/2021/files/AIJISA2021-wallpaper.png
対面会場参加の注意事項、論文・報告・インタラクティブ部門での発表・聴講と質疑の要領を記載します。
- A. 対面・オンライン参加者へ:オンラインプラットフォームについて
- B. 対面会場参加者へ
- C. 対面・オンライン参加者へ:Zoomの参加者名について
- D. 発表者の方へ(対面・オンライン共通)
- E. 司会者の方へ(対面・オンライン共通)
- F. 質疑の方法(ハイブリッド・オンライン共通)
- G. Zoomホスト担当者へ(ハイブリッド・オンライン共通)
- H. 注意事項
A. 対面・オンライン参加者へ:オンラインプラットフォームについて
- 情報シンポ 2021の基調講演と論文・報告・インタラクティブ発表は、対面会場とオンライン参加が可能なハイブリッドセッション、および、フルオンラインセッションで実施します。対面・オンライン発表者とも、オンラインプラットフォームは「Zoomミーティング」を使用します。質疑には、口頭とSlackを使用します。
- Zoomを初めて利用される方は、以下のURLから事前にアプリのダウンロードをお願いします。既にダウンロード済みの方も、最新のバージョンにアップデートしたうえでのご参加をお願いします。Zoomダウンロードセンター https://zoom.us/download
- 当日までにZoomの使用法をご確認ください。Zoom公式サイトでもテスト接続は可能です。Zoom接続テストページ https://zoom.us/test
- Zoomを使用する際は、WiFiよりもむしろ、有線によるネット接続が推奨されています(Zoomヘルプセンター:ワイヤレス(WiFi)接続の問題)。
B. 対面会場参加者へ
- シンポジウムの対面会場は立命館大学朱雀キャンパス(京都府京都市)です。VENUEのサイトもご確認ください。
- 発表・講演等が行われる各教室(ホール、多目的室1、多目的室2)では、部屋の広さに応じた定員が設定されています。定員に達した場合は、現地に設置したオンライン視聴エリア(ホール後方席)にてご参加いただきますので、Zoomを視聴できる環境をご自身で必ずご用意ください。
- 上記、オンライン視聴エリア(ホール後方席)ではZoomで参加できるように、ノートPC等の端末とインターネット環境、イヤホンが必要です。また発言される場合にはマイク(マイク付きイヤホン等)が、発言時にご自身の顔を映したい場合にはカメラが必要です。ノートPC等に付属のスピーカーやマイクは音漏れの原因となるため、そのままご利用いただけませんのでご注意ください。
- 当日は会場のWi-Fiをご利用いただけますが、Wi-Fiルーター等の持ち込みでのご利用にご協力をお願いいたします。
- その他、持参された方が良いものは、スマホ充電用モバイルバッテリー、延長コード(電源タップ)です。
- 受付時に、プリントアウトした参加証をご提出ください(以下。加工済み)。
C. 対面・オンライン参加者へ:Zoomの参加者名について
- 対面発表者・オンライン発表者とも、「Zoomミーティング」を使用して発表します。対面発表者は、第1会場(ホール)では会場マイク、第2会場・第3会場では会場マイクなし(肉声)で発表して頂きます。
- Zoomの参加者名は、実名としてください(漢字もしくはローマ字)。名前の変更は、Zoomログイン前、ログイン後、いずれも可能です。ご参加登録のない方、お名前が確認できない方は退場いただくことがあります。
- 発表者の方:Zoomでのご自身の名前に、論文・報告IDを付けてください [ プログラム ][ 発表IDリスト ]。発表セッション終了後、IDを外して実名のみとしていただいて結構です。
- 例「R01建築花子」「H01HanakoKenchiku」「I01TaroKENCHIKU」(R01: 論文ID、H01: 報告ID、I01: インタラクティブID)
- Zoomの名前の変更方法 https://applimura.com/zoom-name-change/
- 下表:対面・オンライン別:Zoomのビデオ(ウェブカメラ)・マイク・スピーカーの設定
Zoomビデオ | Zoomマイク | PC本体スピーカー | 備考 | |
---|---|---|---|---|
対面発表者 | 発言時オン | 常時オフ | 常時オフ (Zoom設定スピーカーだけでなく、 WindowsではRealTek Audioも) |
|
対面参加者 | 任意 | |||
対面質疑者 | 発言時オン | |||
対面司会 | 常にオン | |||
オンライン発表者 | 発言時オン | 発言時オン | オン | |
オンライン参加者 | 任意 | オフ | ||
オンライン質疑者 | 発言時オン | 発言時オン | ||
オンライン司会 | 常にオン | 発言時オン |
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D. 発表者の方へ(対面・オンライン共通)
- 発表時間は以下の通りです。
- 一鈴 11分(予告)、二鈴 12分(プレゼン終了)、三鈴 15分(質疑終了)
- 発表時間は厳守してください。発表時刻は、前後することがあります。余裕をもって、Zoomに入室してください。
- 画面の共有(発表スライドの共有)に時間がかかることのないよう、十分にリハーサルをお願いします。
- 発表中は、ミュートを解除(マイクオン)、ビデオをオンにしてください。
- 司会者がタイムキーパーを務めますが、聞こえない場合がありますので、ご注意ください。
- 対面発表者は、ご自身のPCでZoom画面共有とスクリーンに投影して発表して頂きます。
E. 司会者の方へ(対面・オンライン共通)
- 対面司会者は、指定の席に座って頂きます。
- セッションの進行、および、タイムキーパーをお願いします。ベルと時計、または、タイムキーパーアプリをご用意ください。
- 司会進行中は、ミュートを解除(マイクオン)、ビデオをオンにしてください。
- 発表者の接続不良により、該当発表時間に発表できない場合は、当該セッションの最後に振り替えてください。発表者の音声が聞こえづらいことによるやり直しは、司会の判断でお願いします。
- 対面会場の口頭質問では、質問者に会場のマイクを使用するよう、促してください(質問用のマイクは学生が消毒して回します)。
- 「F. 質疑の方法(ハイブリッド・オンライン共通)」もご確認の上、対応をお願いします。
F. 質疑の方法(ハイブリッド・オンライン共通)
- 基調講演・一般講演とも、質疑は、口頭とSlackを使用します。Zoomのチャットボックスは使用しません。
- Slackの招待URLは、情報シンポ開催前に、お申し込みされたメールアドレスに送付します。事前にインストールとログインの上、使用テストをお願いします。https://slack.com/intl/ja-jp/
- 発表者に対して質問がある場合、以下の方法があります。
- 対面会場参加者:発表後、挙手する。
- オンライン会場参加者:発表後、Zoomの「手を挙げる」機能を使って、挙手する。
- 対面・オンライン共通:Slackの該当セッションの「チャンネル」に、「XXXさんへ質問です」さらに、質問内容を簡潔に記入する。質問は参加者が閲覧できるように、「ダイレクトメッセージ」ではなく「チャンネル」にアップしてください。発表者への質問は、発表中に記入しても構いません。
- 司会者は、上記3-1~3-3の方法より、質問者を指名し、口頭で「YYYさん、質問をどうぞ。」と質問依頼してください。
- 指名された質問者は、「ミュート」を解除(オフ)して、口頭で、発表者に質問してください。議論が終われば、ミュートをオン(マイクオフ)に。
- 対面会場の質問者は、会場マイクを使用して頂きます(質問用のマイクは学生が消毒して回します)。
- 発表者は、質問に回答しましょう。
- 司会者は、可能な限り、質問者と発表者が口頭でやり取りできるように進行をお願いします。但し、3-3のようにSlackに質問がアップされた場合で、質問者がスムーズに口頭質問できない場合は、代読して頂いても構いません。
- 以上の繰り返しとなります。
- セッション終了後、引き続き、Slackで質疑をやり取りしましょう。
G. Zoomホスト担当者へ(ハイブリッド・オンライン共通)
- ハイブリッドセッション・オンラインセッション共通:
- ご自身のPCを用意してください。インターネット接続、Zoomの該当会場に入室の上、ホスト権限を取得してください。
- Zoom録画をお願いします(記録用)。適宜人数カウントをお願いします(Slack-wgにアップ)。
- 司会者に共同ホストの割り当てをお願いします。
- ハイブリッドセッション:対面会場とオンライン会場で、発表スライド、発表者・司会者・質問者の音声が問題なく聞こえているか、チェックをお願いします。
- フルオンラインセッション:オンライン会場で、発表スライド、発表者・司会者・質問者の音声が問題なく聞こえているか、チェックをお願いします。
- 適宜、発表者・司会者へのテクニカルサポートをお願いします。尚、ロジクールMeetUp用PCは、立命館大学側で各部屋に用意して頂きます。
H. 注意事項
- Zoomは、電話での参加はできません(PC、スマフォ等のみです)
- マイクは発話時を除いて、必ず「ミュート(切る)」にしてください。
- ビデオはオンでご参加いただいてもかまいませんが、回線が込み合った場合はオフにしていただくようお願いする場合がございます。ご了承ください。
- 管理者が強制的にマイク、ビデオを切る場合もございます。守れない場合は退場いただきます。
- スクリーンショット、録音、録画は講演の妨げとなり、また著作権法に違反しますのでお控えください。こうした行為が判明した場合は退場いただくと同時に、しかるべき対処を行います。尚、主催者側では、記録用としてこれらを行う場合があります。
- 1人のお申し込みにより複数人で視聴したり、参加用URLをシェアしたりすることは固くお断りいたします。
- インターネット接続は、有線での接続を強く推奨します。画像・音声の乱れ・配信の途切れ等についてはご容赦下さい。
- Zoomの使い方についてのご質問はお答えできかねますので、ご了承ください。Zoomヘルプセンターでご確認ください。
- 録画配信ではございませんので、開催後の視聴はできません。
緊急連絡先
日本建築学会 事業G 高畑
takahata[AT]aij.or.jp (Replace [AT] by @) | 03-3456-2057
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